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Headway商品

 当店が出音にコンセプトを持たせ企画・発注したギターです。
 販売済みのモデルですが、お客様のオーダーのヒントになったり、メーカーの底上げに活躍してくれたギターです。

                                        Headway担当 有村

HD-126CUSTOM

HD-126CUSTOM
《変更点》
表甲 最上級シトカスプルース
側板・裏甲 ニューハカランダ

当店としては最初のフラッグシップモデルとして作ってもらったモデルです。たくさんのお客様からコメントを戴き、その後の当店のカスタムでも生かされている部分が多いギターです。

当時の自分としては表甲にイングルマンを使うところなのですが、お任せしたら百瀬さんがシトカ好きというのもあり看板モデルにふさわしい最上級の材を使いすばらしい味わいに仕上げてくれました。濃厚なシトカの味わいが楽しめる店頭カスタムです。

HF-428C CUSTOM

HF-428C CUSTOM
《変更点》
表甲 シトカスプルース
側板・裏甲 マホガニー
当時HFはナット幅が43mmだったのですが、メーカー企画で426をベースにナット幅を44.5mm、ポジションマークをスロッテドダイヤモンドにするなどと進めていて、HFで44.5mm幅ならマホの乾いた暖かみを欲しがる人がいるだろうと直感で流したモデルです。  この頃はそんな直感なアイディア程度しか思いつかなかったのですが、何かと百瀬さん気を使って良いトップ材を使ってくれていました。  トップ材の質感がにじみ出ながら素朴にまとまった良いギターでした。

HD-515W(ベースのカスタム)

HD-515W(ベースのカスタム)
《変更点》  
指板・下駒 ニューハカランダ

基本仕様はイングルマントップのマホバックで黒檀指板だったのですが、そこまで怒り肩にならなくてもいいんじゃないかとリラックスして弾き語りできるように作ったモデルです。 どこかルーズに逃げてくれる部分があって肩の力を抜いて爪弾ける音でできあがりました。

HD-518(ベースのカスタム)

《変更点》
表甲 イングルマンスプルース
ノーマルはシトカトップ、インディアンローズのサイドバックで黒檀の指板・下駒でした。 百瀬さんの携わるシリーズでお手ごろな価格の割りに、こんな贅沢な仕様なところ、たまたま企画段階で情報を察知できたので勢いで特別に入れさせてもらいました。  ノーマル品の仕様についても、ユーザーさんが市場に流通しているヘッドウェイを弾いた感想や、要望などを取りまとめ、僕からアドバイスすることで、ナット幅44.5mmにしたり細かい仕上げ処理などを弾きやすい方向へお願いするなど、現代的な幅広いユーザーに受けるように作ってもらいました。 このときのグリップはヘッドウェイ版百瀬グリップという感じです。最高ですね! 現在に至るまで当店オリジナルカスタム品、客注オーダー品は、ほぼ全てこのグリップで仕上げられています。 このモデルはあいにく出来上がった時に写真を撮り損ねてしまったようです。 出来上がったときはなかなか真っ白だった記憶があります。

HD-126OguchiSP

HD-126OguchiSP

当店の名前をモデル名に入れてもらった非常に意味深い意義のあるモデルです。 僕自身ヘッドウェイの音が好きでこれでインストプレイするためのギターが作れたらうれしいな・・・というきっかけだったのですが、冷静に考えると元来のヘッドウェイサウンドがもう一声そっちのほうへ振ればライブ会場で非常に使いやすく、聞いているお客さんも心地よく聞こえるための要素を満たすことができる・・というか素養を持っていると気づいたんです。

販売中のある時、あるレコーディングエンジニアから「レコーディングのときのマイクのりが最高のはずだ」と絶賛され弾きまくられました(笑) 「ヤマハのモニターじゃなかったらこれ使うよ」とありがたい褒め言葉いただきました。 また、ディープなヘッドウェイファンの間でも、試奏された方々から高い評価をいただき、僕の仕事に興味を持ってもらえるきっかけになりました。  この頃から材の厚みや力木の形状など微妙に細かいところに口を出し始めています。

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