胴をドレッドノートタイプHDと同じ深さにする事で、OOOサイズながら余裕のある低域の音圧を稼いだ試作品です。また、ノンスキャロップの可能性を模索し特別な仕事をお願いして作ってもらった、なんともいえない上品な音の伸びが魅力のモデルです。
一般的なヘッドウェイのノンスキャとは一味違う絶妙なニュアンスのトーンで、独特で個性が強いその音は、ヘッドウェイファンの方よりはギブソン、マーチンなどを愛用されている方々から良い評価を受けました。 解かりやすい派手さはないですが、軽やかながら重い塊のようなニュアンスの5,6弦とハーモニクス豊かな厚みのある3、4弦にひたすら上品で艶やかな1、2弦と安定したサステインが、今まで体験されたことの無い物で、第一印象が強く残り高評価に繋がっているのだと思います。
HD115CTMとこのHO701Dから、ノンスキャロップの探求が本格的に始まります。
表甲 | 特選シトカスプルース |
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側板・裏甲 | 特選インディアンローズ深胴 |
指板・下駒 | エボニー |
ナット幅 | 44.5mm |
ブレーシング | |
他 | セミフォワードXノンスキャロップ |