fuzz

エフェクター

松本駅前店

オクターブファズ Walrus Audio Kangra Filter Fuzz

  • 松本駅前店展示
オクターブファズ Walrus Audio Kangra Filter Fuzzイメージ01

【 税込販売価格 ¥26,400  】

概要

一発のサウンドでその場を支配する‼

定価・税込¥33,000
(本体定価・税別¥30,000)

メーカーサイトの動画をみてみてください!
(メーカーサイトを見るをクリックしてください)

オクターブファズとエンベロープフィルター(オートワウ)が融合したエフェクトペダルです。
慣れない人は取っつきにくいと思われるこの2種類をひとまとめにすることで、弾き手にも聴衆にも強力な印象を焼き付ける音を創造します。

エンベロープフィルターは、このファズを使いながら踏むことを前提としているようで、単品ではあまり言う事を聞きません。動画でもコードワークで表現していることからも分かってもらえると思います。ですが、オクターブファズと共に踏むことで最高のパフォーマンスをみせます。

オクターブファズのセクションは、やはり単品では扱いづらい、典型的なオクターブファズです。アンプなどを歪ませたうえで嚙ましてやると、お決まりの使い方である、、、フロントPUで12フレット周辺で弾いてやるとあの音が出ます。もちろんそれ以外の部分でも特有のあの音が堪能できます。

 

〈輸入元パール楽器HPより〉

Kangra Filter Fuzzはアメリカの人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のレギュラーバンドに所属するギタリストであり、ファズエフェクターのマニアでもあるJared Scharff氏と、共同で開発されたエフェクターで、Scharff氏お気に入りのビンテージペダルである、「Kay Fuzz Tone」に着想を得ています。
また、分厚いオクターブファズとサイケデリックなサウンドに最適なエンベロープフィルターの二つが合わさったペダルです。フィルタを独立して使うこともできますし、ファズをフィードして使用することもできます。このファズは、リズムギタリスト向きではありません。時と空間を引き裂くように暴れるファズトーンは、リードギターで本領を発揮します。

FILTER
 Kangraには、Resonance、Sensitivity、Frequency、Envelope Filterコントロールを備えた多目的フィルターがあり、フィルターを単独で使用してサウンドに個性的なサウンドを追加したり、エンベロープフィルタースイッチを切り替えてファンキーな60年代スタイルのサウンドメイクができます。
エクスプレッションペダルを接続することで、足を使ってフィルターのカットオフ周波数を調整できます。

FUZZ
M /Vスイッチで異なるスタイルのファズを選べます。モダン(M)は長くタイトなサステインと滑らかなサウンド、ビンテージ(V)はザラザラした粗くて短いサステインなサウンドです。また、midスイッチではファズ回路の中音域の輪郭を大きく削るか(左)滑らかな反応にするか(右)を選べます。